皆川学習会
函館から本物の「教育革命」を実現します。
目標は北大以上の難関大学、MARCHレベルの私立大学です。最低でも中堅国立大学(弘前大学など)は維持します。 最大の条件は高校1年、2年で目標大学の英語・数学共通テスト最低合格ラインを実現することです。高3生は徹底した二次試験対策と共通テスト安全ラインの強化に集中します。高校3年の学園祭終了後の半年間で共通テスト対策から始めるのは、現代の全国標準から大きく乖離しています。主要科目の共通テスト対策は高校2年生で目標大学の最低レベルを実現させるのが、大学受験の常識です。
医療の高度化の時代をむかえ、看護・医療系大学のレベルも中堅国立大学に近づいています。中堅国立大学と同様の共通テスト対策が必要です。「市立看護」などの公立専門学校でも、地元国立大学に近い学力が要求されています。地元教育大学突破レベルの学力養成を実現します。
高3年生の英語・数学はそれぞれの志望大学のレベルに合致させます。二次試験がなく、共通テストのみの大学は年間を通し共通テストレベルの演習を実施します。
国語は共通テスト対応を中心として、高2からは古文(漢文)の共通テスト演習を毎週実施し、さらに高2後半からは、評論文共通テスト演習も実施し、高得点を実現します。
共通テスト新科目「情報」を正規指導科目に追加します。
特にむずかしいプログラミングを徹底強化して85%以上の高得点を目標とします。
進学校ごとに指導科目がことなり学年で科目統一が難しくなっています。推薦入試を第一志望にする生徒が多くなり、入試科目がそれぞれ異なるため共通授業が成立しなくなっています。
さらに私立高での指定校推薦を希望する生徒には全国模試の学内成績確保への対応が必要となります。従来の国立大学対応型の指導だけでは受験生に多くの負担をかけることになってしまいます。
学年 | 会費(月額) | テキスト代(年額) |
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高1 | 32,000円 | 20,000円 |
高2 | 32,000円 | 20,000円 |
高3 | 32,000円 | 25,000円 |
※税込み価格